主査:持田灯(東北大学),幹事:富永禎秀(新潟工科大学)

目的

 快適な屋外環境の形成に資することを目的として、以下の2項目
・都市の風環境、汚染質拡散の乱流数値解析手法
・都市の換気・通風性状の定量化手法
について、現状の技術水準を明らかにするとともに、それらを適切に利用するための技術資料を論文や刊行物として整理することを目的とする。

都市の汚染質拡散の乱流モデリングWG

  • 主査:富永禎秀(新潟工科大学),幹事:白澤多一(大妻女子大学)
  • 第1回 2009年10月29日(木)15〜16時
    • 資料(COST732ワークショップ参加報告:義江先生) Session A, BC, C
    • その他の資料は添付ファイルを参照
  • 第2回 2009年12月22日(火)16〜18時
  • 第3回 2010年3月16日(火)16〜17時30分

都市の換気・通風WG